ドーなってるの?学校裏サイト

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ネットの匿名性

インターネット上にある掲示板では、自分が本名を書かない限り、匿名で利用することができます。

中にはメールアドレスを記入しなければ書き込みできない設定にしている掲示板や、IP表示になるような掲示板もありますが、『捨てアド』と呼ばれるフリーメールアドレスも簡単に取得できますし、掲示板を見ている人には誰が書き込んでいるのか、分からないのが実情です。

荒らし行為

荒らし行為

インターネット上で、『荒らし』と呼ばれる存在がいます。荒らしは名の通り、『荒らす』存在です。

掲示板やチャットなどで、その場にふさわしくない発言や投稿を繰り返す存在であり、マナーよく利用している者たちに不快な思いをさせます。これも、誰が書き込んでいるのか分からないので、益々荒らしが図に乗ることになるのでしょう。

荒らしの掲示板やチャットの荒らし方は、特定の人間だけにターゲットを絞って攻撃したり、意味のない発言を繰り返したり、周囲が注意すると、その行為は益々エスカレートしたり、反撃をしてきたりします。周囲の意見は全く聞かない存在です。

荒らしに対する対処法は、無視するのが一番です。反撃したり、意見することにより、荒らし行為はいつまでも続くでしょう。名指しで荒らされた場合でも、『そんなことはやめな』『通報します』などと言っても効果はありません。徹底無視に限ります。

いじめの温床

いじめの温床

誰が誰の悪口を言っていた。現実の世界ではここからいじめが始まることも多いです。けれどインターネットでは、誰が発言していたのかが分かりません。

しかもその発言は、匿名性があるために、書き込んでいる本人が叩かれている相手にばれることは少ないので、事実も事実ではないことも、好き放題に書き込みます。

掲示板を見ている人も、『え〜そんな奴最低〜』と同調すると、同じような書き込みが増えていくでしょう。掲示板の管理人が削除しない限り、そのログは残っていくのです。

現実でいじめにあうよりも、いじめられる人間にとっては精神的なダメージが大きくなります。匿名性があるというだけで、インターネットはいじめの温床にもなっているのです。詳しくは【いじめ問題】のページを見てみましょう。

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先生までも標的に

先生までも標的に

インターネットのいじめの標的は学校の先生も標的にされる場合があります。

学校裏サイトや個人サイトの掲示板でいじめをうけている生徒から相談された先生が、書き込みを削除するように管理人に連絡し、それをきっかけに先生が叩かれる場合があります。

管理人に問題

学校裏サイトや個人サイトの管理人が仮に学校の生徒だった場合、先生からの削除依頼のメールが、『こんなメールがきました』と、コピー・アンド・ペーストされて、掲示板に晒されるということがありました。

もちろん掲示板でいじめを受けていた人に対しても、『先生にチクった』として、攻撃が激しくなります。この削除依頼をきっかけに、先生への攻撃もはじまります。学校でのことやプライベートな子供や奥さんのことまで、あることないこと書かれてしまい、誰が書き込んでいるのか分からないので、生徒全員が敵に見えてしまい、ノイローゼのようになってしまい、休職に追い込まれた教師までいるのです。

これは掲示板の管理人が、学校の生徒だったということから起きた悲劇ですが、この管理人自体も誰かが分からないので、手の打ちようがなかったようです。掲示板の書き込みの削除依頼を出すときに、学校名と本名で出してしまった先生のミスもあるでしょう。

複数の掲示板で

あちこちの掲示板で、『○○学校の■■(先生)が嗅ぎ回ってる』との書き込みをきっかけに、その先生への攻撃がはじまることがあります。

実際に、とある学校裏サイトで見たことがありますが、きっかけは、『■■(先生の名前)がここの掲示板見てるらしいよ』という書き込みからはじまっていました。その書き込みに触発されるように、先生への不満が次々と書き込まれ、更には、どう考えてもこんなことはありえないでしょうというような、適当ないいがかりの書き込みへと変化していました。

■■先生のことを知っている生徒の書き込みには間違いないのですが、それが誰だか分かりません。■■先生にしてみれば、自分の生徒が信じられなくなった出来事だったと思われます。匿名性があるからと言って、好き勝手なことを書き込んでいると、やがて痛い目に合うことになります。
詳しくは【いじめ問題】で紹介しましょう。

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